年金といえば65歳になると給付される
いわゆる老齢年金だけではありません。
病気やケガなどの障害で
安定した生活が難しくなった際に支給されるのが
障害年金です。
障害年金の受給を受けるには
必ず請求手続きをしなくてはなりませんが
これが、素人にはなかなか難儀なものです。
障害年金を受給できる可能性があるか、
請求手続きに必要な書類作成について、など
社会保険労務士ならお悩みに丁寧かつ的確にアドバイスしてくれます。
病気やケガ、ということですが
身体上だけではなく、精神疾患も含まれます。
職場でストレスを抱えて、自律神経失調症やうつ病を患い
働くことが困難なケースも最近では多々あります。
実際に社会保険労務士事務所のホームページには
精神疾患による障害の認定を受けて
障害年金の受給が決定した事例が多く載っています。
無料相談を行っている社会保険労務士も多くいますので
まずはお気軽に相談してみてはいかがでしょうか。